注文住宅界隈では、「乾太くんは神」「乾太様」という声が多く聞こえてくるほど家事ラク家電として人気ですが、正直最初は必要ないと思っていました。
理由は単純。
ドラム式洗濯機が普通にめちゃくちゃ便利だからです。
我が家は現在パナソニックのドラム式を使用中。
多少時間はかかりますが、仕事から帰る時間や朝起きる時間に合わせてタイマーを設定すれば、あとは畳むだけ。
洗濯機+乾太くんと違って、洗濯物を乾燥機へ移す必要なく洗濯物が後はたたむだけの状態になっている。
誇張抜きで、QOLを最も上げる家電の一つだと思っています。
それでも新居には乾太くんを採用しました。
今回の記事では我が家が乾太くん採用を決めた理由を紹介しますので、導入を検討している方の参考になったら嬉しいです。
なお、乾太くんの選び方については別記事で紹介しています。
乾太くんを採用した理由① 2回洗濯するとドラム式だけでは遅い
1日1回なら、ドラム式で3時間強かかることはほとんど気になりません。
問題は2回回したい日です。
ドラム式だけなら、
1回目:洗濯+乾燥 約3時間強
2回目:洗濯+乾燥 約3時間強
で、6時間以上。
ほぼ一日がかり。
その間に他の家事や外出を済ませることも可能ですが、おでかけから帰った後にまだ家事が残っているの、結構テンション下がりますよね。
ここに乾太くんがあれば、
1回目:洗濯だけ→乾太くんで乾燥
2回目:ドラム式で洗濯+乾燥
と同時進行できます。
これなら2回分の洗濯・乾燥が、だいたい3時間程度で終わります。
今は乾燥までかける洗濯物は2日に1回で済んでいますが、子どもが大きくなれば洗濯物は増えるはず。
保育園、学校、部活、タオルなど。
毎日のように2回洗濯するようになったとき、その日の夜だけでその日の洗濯物を完結できる。
休日も午前中から洗濯を始めれば午後には洗濯物フリーになれる。
これはかなり大きいと思います。
理由② ドラム式は乾燥容量が意外と小さい
もう一つは乾燥容量です。
ドラム式は洗濯容量が大きくても、乾燥できる量は6kg前後のものが多い。
我が家でもベッドシーツなどをまとめて洗うと、乾燥まで終わったはずなのに一部湿っていることがあります。
これがあるがあると全部の洗濯物を引っ張り出して、湿っているものと湿っていないものを分け、再度乾燥をかける or 物干し竿に干す。
これが地味に面倒。
その点、乾太くんには8kg、9kgの大容量モデルがあります。
普段はドラム式。
洗濯物が多い日やシーツなどの大物は乾太くん。
ドラム式の弱点を補完してくれるよきパートナーだと思います。
「ふわふわになる」は正直どうでもよかった
乾太くんのメリットとしてよく言われるのが、タオルがふわふわになること。
もちろん、ふわふわになるなら嬉しいですが、洗濯物なんて乾けばいいんです。
ドラム式もかなりふんわり仕上げてくれますしね。
じゃあ縦型洗濯機+乾太くんでよくない?
これも考えました。
でも今のところ、ドラム式を手放すつもりはありません。
理由はやっぱり、
ボタン一つで乾燥まで終わるのが楽すぎるから。
洗濯が1回ならドラム式に全部任せる。
2回なら乾太くんと同時に回す。
今のドラム式が壊れても多分またドラム式を買うと思います。
もし乾太くんを入れて乾燥機能を使わなくなったとかあれば検討します。
結論:乾太くんvsドラム式ではない。乾太くん+ドラム式なのだ。
我が家の結論は、ドラム式+乾太くんでした。
ドラム式は、放っておけば洗濯から乾燥まで終わるのが強い。
乾太くんは、複数回の洗濯を並行処理できて、大量の乾燥にも強い。
1日1回しか洗濯しないなら、個人的にはドラム式だけでも十分便利だと思います。
逆に2回以上回すことが多い家庭や、シーツなど大物をまとめて乾燥させたい家庭では、乾太くんを追加するメリットは大きいと考えました。
どちらが優秀かというより、
「1日に何回洗濯するか」
「一度にどれくらい乾燥させるか」
が乾太くんvsドラム式を自邸に導入する際のポイントになるかと思われます。
実際に住み始めたら、使用回数や光熱費、使用感も含めて改めてレビューします。



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