ハウスメーカーの担当者ガチャを外さないためにできること

積水ハウスでいえづくり

注文住宅で地味に怖いのが、いわゆる「担当者ガチャ」です。

どれだけ評判のいいハウスメーカーでも、実際に家づくりを進めるのは人。

レスポンスが遅いくらいならまだしも、認識違いや伝達漏れが重なれば、家づくりそのものに影響することもあります。

家は数千万円の買い物です。

できることなら、担当者ガチャは外したくありません。

私のこれに対する結論は、

展示場へ行く前に、そのハウスメーカーで建てた人から営業担当を紹介してもらう

です。

我が家の担当者はかなり良かった

我が家は積水ハウスで建てていますが、営業担当にはかなり恵まれたと思っています。

人当たりがよく、連絡もマメ。

見積もりも後から大幅に増えて不満が出ないよう、最初からある程度余裕を持って出してくれていました。

細かいことを聞いても対応が早く、家づくりを進める中で営業担当に大きなストレスを感じたことはほぼありません。

積水ハウスは、こうした建物そのもの以外の対応やサービスも手厚い印象があります。

「このあたりも価格に入っているんだろうな」と思う部分です。

ただ、積水ハウスなら誰に当たっても安心かというと、当然そんなことはありません。

ネットを見れば、担当者への不満も普通に出てきます。

結局は会社ではなく、誰が担当になるかもかなり大きいです。

担当者ガチャを避けるなら「紹介」が一番現実的

我が家の営業担当は、職場の先輩から紹介してもらいました。

紹介のいいところは、紹介割が使えるだけではありません。

まず、その担当者がどんな人なのかを事前に聞けます。

連絡は早いのか。

説明は丁寧なのか。

契約後もちゃんと対応してくれるのか。

実際に家を建てた人から聞けるので、住宅展示場で初めて会った営業担当を数十分で見極めるより、かなり情報量があります。

もう一つ大きいのが、紹介という関係性です。

紹介者の存在がある以上、営業担当側も完全な新規客とは少し違います。

もちろん紹介だからミスをしないわけではありません。

ただ、何かあったときも無碍にはしにくいですし、迅速に対応してもらいやすい関係にはなると思っています。

こちらも紹介してもらった以上、無茶なことは言いにくくなりますけどね。

展示場へ行く前に、建てた知人を探した方がいい

これからハウスメーカーを回るなら、いきなり住宅展示場へ行く前に、

その会社で建てた知人がいないか、一度探してみてください。

職場。

友人。

親戚。

知人の知人。

絶対にどこかにいるはずです。

家づくりでは間取りや設備ばかりに目が行きますが、営業担当とは契約までではなく、着工後もさまざまな場面で関わります。

引き渡したら住宅会社との付き合いが完全に終わるわけでもありません。

だからこそ、ハウスメーカー選びと同じくらい「誰に担当してもらうか」も軽視しない方がいいです。

我が家は担当を紹介してもらって、本当によかったと思っています。

担当者ガチャが怖いなら、展示場に行く前にまず建てた人を探す。

一番簡単で、現実的にできる対策です。

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