積水ハウスで家を建てる。
値段の次くらいに、ずっと心配していたのが気密でした。
積水ハウス、少なくとも我が家の地域・仕様では、C値の測定や高気密を狙った気密施工は標準ではありませんでした。
しかも我が家は、気密施工が少し難しくなりやすい下屋ありの2階建て。
本当に気密が取れるのか。
契約前からずっと気になっていました。
そこで我が家では、積水ハウスの気密施工オプションに加えて、外部の気密コンサルタントにも入ってもらいました。
そして先日、中間気密測定を実施。
結果は――
C値0.5。
総相当隙間面積(αA)は64cm²でした。
家中の細かな隙間を全部集めても、面積にすると約8×8cm。
すごくないですか?

性能を重視したHMでは普通かもしれませんが、積水ハウスでこの数値は調べた限りではあまりいませんでした!
目標だったC値1.0を大きくクリア
我が家が目標にしていたのは、C値1.0以下でした。
0.1や0.2といった超高気密はそもそも難しいと思っていましたし、そこまでする意味もないかなと。
外気が意図せず出入りするのを減らして、せっかく入れた断熱性能や計画換気をできるだけ生かしたい。
そのために「ある程度しっかり気密を取りたい」と考えていました。
結果はC値0.5。
個人的には十分すぎる結果です。
ただし、最初からC値0.5だったわけではない
実は、補修する前の最初の測定では、
C値1.5でした。
これでも想像していたより悪くありませんでした。
しかしそこから実際に空気が漏れている場所を探して、その場で一つずつ補修していきました。
そして再測定。
C値1.5 → 0.5。
かなり変わりました。
今回実際に見てみて、
気密測定は「数字を知るため」だけではなく、「悪いところを見つけて直すため」にやる意味が大きい
と感じました。
我が家、結構ガチガチに対策しました。
我が家では、気密を取るためにかなり色々やりました。
施主が気密についていくら勉強しても、自分で家の気密施工をするわけではありません。
最終的には現場で施工する人、確認する人、そして問題があったときに改善できる人が重要です。
今回の家づくりでは、
- 積水ハウス内で誰に相談したのか
- 気密施工オプションは?
- 介入してもらった気密コンサルタント
- 実際にどこから空気が漏れていたのか
- C値1.5から0.5まで何を直したのか
- 外部コンサルなしなら、私ならどうやって気密を取りにいくか
など、今回頑張って対策し、今振り返って思うことまで、実際に我が家がやった方法はnoteにすべてまとめました。
これから積水ハウスで建てる方で、
「気密もできるだけ取りたい」
と思っている方には、かなり参考になる内容になったと思います。



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